weather report
2015年2月1日日曜日
2013年1月11日金曜日
ペラドラマ
遅ればせながら適当に前クールのアニメの感想を書き残していく。
ソードアート・オンラインはよくできたポンコツといった印象。ゲーム内に閉じ込められ命がけのゲームに身を投じるという設定は、目新しさはないものの、妙なリアリズムに傾倒してないぶんすんなり入り込むことができた。
ただ、戦闘演出の雑さがどうにかならなかったのかという思いが強い。絶望的に強いボスキャラと戦うという引きで来週に続く…!ってなったはずなのに、次の週になったらいともあっさり倒していたりとか。せっかくRPGゲームって舞台でアニメやるんだから、もっと戦闘シーンに力を入れてくれても良かったのに。絵自体は迫力があって力が入ってるのがわかるから演出の微妙さが余計に目立つというか。
あとアスナと結ばれてからのメロドラマみたいなストーリーは蛇足だったと思う。2クール目から出てきた妹も、竹達キャラにしては珍しく殴りたくならない稀有なキャラだったのに、無駄に閉塞感のある恋愛模様に巻き込まれたせいで魅力を発揮できてない気がする。
全体的に引きばっかり上手くて、解決編がご都合主義的すぎるストーリーがなかなかに辛かったけれど、それ以外は金と労力がかかってるだろうなぁというよくできたアニメなので、なんかもったいないなって感じ。
ただ、戦闘演出の雑さがどうにかならなかったのかという思いが強い。絶望的に強いボスキャラと戦うという引きで来週に続く…!ってなったはずなのに、次の週になったらいともあっさり倒していたりとか。せっかくRPGゲームって舞台でアニメやるんだから、もっと戦闘シーンに力を入れてくれても良かったのに。絵自体は迫力があって力が入ってるのがわかるから演出の微妙さが余計に目立つというか。
あとアスナと結ばれてからのメロドラマみたいなストーリーは蛇足だったと思う。2クール目から出てきた妹も、竹達キャラにしては珍しく殴りたくならない稀有なキャラだったのに、無駄に閉塞感のある恋愛模様に巻き込まれたせいで魅力を発揮できてない気がする。
全体的に引きばっかり上手くて、解決編がご都合主義的すぎるストーリーがなかなかに辛かったけれど、それ以外は金と労力がかかってるだろうなぁというよくできたアニメなので、なんかもったいないなって感じ。
2013年1月7日月曜日
Favorite Albums Of 2012 pt.2
10. Johnta Austin - Love
8. Paris Toon feat. Mothers Favorite Child - Baptism By Fire
7. Japandroids - Celebration Rock
4. Blu & Exile - Give Me My Flowers When I Can Still Smell Them
3. Benjamin Damage & Doc Daneeka - They!Live
2. Burial - Street Halo/Kindred
1. KZ & doiken - Plain
9. Kendrick Lamar - good kid, m.A.A.d city
8. Paris Toon feat. Mothers Favorite Child - Baptism By Fire
7. Japandroids - Celebration Rock
6. Miguel - Kaleidoscope Dream
5. スフィア - Third Planet
4. Blu & Exile - Give Me My Flowers When I Can Still Smell Them
3. Benjamin Damage & Doc Daneeka - They!Live
2. Burial - Street Halo/Kindred
1. KZ & doiken - Plain
2013年1月6日日曜日
Favorite Albums Of 2012 pt.1
めんどくさいからコメントはなしで。無料作品はタイトルからリンクしておいた。まずは20位〜11位まで。
20. XV - Popular Culture
17. Meek Mill - Dreamchasers 2
20. XV - Popular Culture
19. Lotus Plaza - Spooky Action At A Distance
18. Dwele - Greater Than One
16. Frank Ocean - Channel Orange
15. Tomato n' Pine - PS4U
12. Lee Bannon - Fantastic Plastic
2013年1月4日金曜日
Favorite Songs Of 2012
下書きだけして放置してたら年が明けてしまった。アルバムのまえに曲単位のまとめを。
10. livetune feat. 初音ミク - Tell Your World
フルのMVもあるけれど、この曲について語るときこのCMは外せない。いまだに見るたび涙ぐんでしまう。
9. Lee Bannon - PG&E (feat.Del The Funky Homosapien & Sol)
かっこいいトラックに当たったときのDelはやっぱり無敵だった。ジャンクな素材をループさせた胡散臭さがかえって鋭さを研ぎ澄ませてる。
8. Miguel - Adorn
下世話な欲望を爽やかにコーティングしながらも、嫌味にならない程度にセクシーさを醸し出す。アナクロな髪型のくせに曲の仕上がりはモテ男そのものなのが面白い。
7. N-qia - two dreamers
Audio Illustrations | Bunkai-Kei records
YouTubeに動画がないので公式サイトで。ステンドグラスのような目も眩むオケと、その向こうで響くような幻想的なボーカルが素晴らしい。ポップス然とした展開も織り込んでいるあたりも心憎い。
6. family (feat.まっくす) - KZ & doiken
see ya at the footbridge...
またYouTubeにないぞ。ハードなブレイクビーツを軸にセンチメンタルなウワモノがヴァースごとに入れ替わり立ち代りあらわれる。この曲の3rdヴァースほどピアニカがエモーショナルに響く瞬間を僕は知らない。手の中にある言葉を的確にあるべき場所に残していく実直なリリックも良い。
5. SALU - JUST A CONVERSATION
Bach Logicの曲はポップというにはゴージャスすぎて少し胃もたれすることが多いのだけど、この曲の近未来的な都会を思い起こさせる軽快さはSALUのフロウとも意外と相性がいいように感じる。「キレイ事すら吐くのはフリー」なんて当たり前の言葉に、字面以上の重みを持たせることができる点には思わず感服してしまう。
4. Frank Ocean - Sweet Life
Pharrell Williams会心の一発。ブラスとギターが洗練された印象を与えながらも、歌詞はなかなか鬱屈としてるという意表のつきっぷりも面白い。というか "best song wasn't the single" で歌い出した時点でもうヤラれてる感ある。
3. Osamu Ansai - Plastic Love
Lovin' Life, Lovin' You EP| たかしくんレコーズ
またYouTubeにない…
クッソアーバンというほかない竹内まりやのカバー。ヴォコーダーで揺らぐボーカルが琴線に触れる。
2. StylipS - STUDY×STUDY
“MIRACLE RUSH”のアンセム感も“Choose me♡ダーリン”の清涼感も捨てがたいけれど、1曲に絞るならやっぱりこの曲だろう。鳴り物入りの声優アイドルのデビュー曲にしては少し地味な印象があったものの、イントロのシンセフレーズの耳残りに惹きつけられ再生を重ねるうちにサビの爆発力に心奪われた。倍速かと思うほどの高速BPMと高音ボーカルの躁病っぷりも良いけれど、なにより初回盤同封のDVDで見れるDANCE STYLEのMVが素晴らしい。およそ声優が自ら考えたとは思えないキュートさとダイナミックさを兼ね備えた振り付け。衣装と背景を白で揃え、洗練されたクールなかわいらしさが表現されている。
1. Kensei Ogata + Osamu Ansai - Tonight, Flight (Live mix)
Tonight, Flight EP | たかしくんレコーズ
そろそろYouTubeにあげてくださいオナシャス(懇願)
軽やかで浮遊感のあるシンセと、シンプルながらも高揚感を携えたビートはまさにタイトル通りといった趣き。ナイーブでいて嫌らしさを感じさせないボーカルはセンチメンタルを加速させ、フィルインが導くギターカッティングはためらいを解き放つ。
文句のつけようもなく2012年のアンセム。
10. livetune feat. 初音ミク - Tell Your World
フルのMVもあるけれど、この曲について語るときこのCMは外せない。いまだに見るたび涙ぐんでしまう。
9. Lee Bannon - PG&E (feat.Del The Funky Homosapien & Sol)
かっこいいトラックに当たったときのDelはやっぱり無敵だった。ジャンクな素材をループさせた胡散臭さがかえって鋭さを研ぎ澄ませてる。
8. Miguel - Adorn
下世話な欲望を爽やかにコーティングしながらも、嫌味にならない程度にセクシーさを醸し出す。アナクロな髪型のくせに曲の仕上がりはモテ男そのものなのが面白い。
7. N-qia - two dreamers
Audio Illustrations | Bunkai-Kei records
YouTubeに動画がないので公式サイトで。ステンドグラスのような目も眩むオケと、その向こうで響くような幻想的なボーカルが素晴らしい。ポップス然とした展開も織り込んでいるあたりも心憎い。
6. family (feat.まっくす) - KZ & doiken
see ya at the footbridge...
またYouTubeにないぞ。ハードなブレイクビーツを軸にセンチメンタルなウワモノがヴァースごとに入れ替わり立ち代りあらわれる。この曲の3rdヴァースほどピアニカがエモーショナルに響く瞬間を僕は知らない。手の中にある言葉を的確にあるべき場所に残していく実直なリリックも良い。
5. SALU - JUST A CONVERSATION
Bach Logicの曲はポップというにはゴージャスすぎて少し胃もたれすることが多いのだけど、この曲の近未来的な都会を思い起こさせる軽快さはSALUのフロウとも意外と相性がいいように感じる。「キレイ事すら吐くのはフリー」なんて当たり前の言葉に、字面以上の重みを持たせることができる点には思わず感服してしまう。
4. Frank Ocean - Sweet Life
Pharrell Williams会心の一発。ブラスとギターが洗練された印象を与えながらも、歌詞はなかなか鬱屈としてるという意表のつきっぷりも面白い。というか "best song wasn't the single" で歌い出した時点でもうヤラれてる感ある。
3. Osamu Ansai - Plastic Love
Lovin' Life, Lovin' You EP| たかしくんレコーズ
またYouTubeにない…
クッソアーバンというほかない竹内まりやのカバー。ヴォコーダーで揺らぐボーカルが琴線に触れる。
2. StylipS - STUDY×STUDY
“MIRACLE RUSH”のアンセム感も“Choose me♡ダーリン”の清涼感も捨てがたいけれど、1曲に絞るならやっぱりこの曲だろう。鳴り物入りの声優アイドルのデビュー曲にしては少し地味な印象があったものの、イントロのシンセフレーズの耳残りに惹きつけられ再生を重ねるうちにサビの爆発力に心奪われた。倍速かと思うほどの高速BPMと高音ボーカルの躁病っぷりも良いけれど、なにより初回盤同封のDVDで見れるDANCE STYLEのMVが素晴らしい。およそ声優が自ら考えたとは思えないキュートさとダイナミックさを兼ね備えた振り付け。衣装と背景を白で揃え、洗練されたクールなかわいらしさが表現されている。
1. Kensei Ogata + Osamu Ansai - Tonight, Flight (Live mix)
Tonight, Flight EP | たかしくんレコーズ
そろそろYouTubeにあげてくださいオナシャス(懇願)
軽やかで浮遊感のあるシンセと、シンプルながらも高揚感を携えたビートはまさにタイトル通りといった趣き。ナイーブでいて嫌らしさを感じさせないボーカルはセンチメンタルを加速させ、フィルインが導くギターカッティングはためらいを解き放つ。
文句のつけようもなく2012年のアンセム。
2013年1月1日火曜日
Favorite Anime Songs Of 2012
見たアニメのOP,EDでよかったやつを順不同で。
氷菓 第2クールOP
こだまさおり - 未完成ストライド
基本的に氷菓の主題歌はどれも期待はずれだったぶんこの曲が目立ってよかった。跳ねるドラムの陽気さに動きすぎなベースも好みながら、Bメロの転調からのサビがツボすぎて。こういうベタなポップス展開をちゃんと作れるのはさすが。
じょしらく OP
極♨落女会 - お後がよろしくって・・・よ!
作詞畑亜貴作曲神前暁がクレジットされていて悪いわけがない。上のこだまさおりと同じくベタながらもクオリティの高い作り。
絶園のテンペスト 第1クールOP
Nothing's Carved In Stone - Spirit Inspiration
アニメは見てないのに、K終わったあとわざわざこのOPだけ見て寝るくらい気に入ってる。OPだけ見るとめっちゃおもしろそうなアニメに見える。見てないけど。
アクセル・ワールド 第2クールED
三澤紗千香 - ユナイト
あまりの出来の良さに意表を突かれた。アンティック珈琲店がまさかこんなにまっとうなポップロックを書けるとは思わなかったし、三澤がこんなにちゃんと歌えてなおかつ曲にマッチするとは考えもしなかった。彼女の声優アーティストとしての成長が俄然楽しみになるソロデビューシングル。個人的にはアルペジオから始まるアニメverのほうが好み。
あの夏で待ってる OP
ray - sign
正直この映像演出がすばらしくて、曲まで底上げされてる気もするけれど、作詞KOTOKO作曲折戸伸治がクレジットされていて以下略。このアニメ夏に見なおそうと思って忘れてたのをいま思い出した。
妖狐×僕SS ED
髏々宮カルタ(CV:花澤香菜) - Sweets Parade
柳の下にどじょうは2匹いなかったけれど、ラテンなギターフレーズをキュートに響かせて渋谷系の残り香を匂わせるバランス感覚が良いと思う。ソロ曲もこれくらいの塩梅でやってもらえたらいいのに。
となりの怪物くん OP
戸松遥 - Q&Aリサイタル
戸松のキャリアとしても‘motto☆派手にね’を超えるかもしれない今年のベストアニメソング。UNISON SQUARE GARDEN田渕のソングライティング能力を知らしめる傑作。
K ED
小松未可子 - 冷たい部屋、一人
angelaの耽美的なサウンドと、小松の抑揚が効いたボーカルが合わさり生まれた化学反応。曲が進むにつれ情緒的な壮大さが増していき、バランスの整った構成美が崩れていく感は否めないけれど、前半は本当に完璧で惚れ惚れする。
ここに貼った動画は1ヶ月後には一体いくつ生き残ってるんでしょうか。
氷菓 第2クールOP
こだまさおり - 未完成ストライド
基本的に氷菓の主題歌はどれも期待はずれだったぶんこの曲が目立ってよかった。跳ねるドラムの陽気さに動きすぎなベースも好みながら、Bメロの転調からのサビがツボすぎて。こういうベタなポップス展開をちゃんと作れるのはさすが。
じょしらく OP
極♨落女会 - お後がよろしくって・・・よ!
作詞畑亜貴作曲神前暁がクレジットされていて悪いわけがない。上のこだまさおりと同じくベタながらもクオリティの高い作り。
絶園のテンペスト 第1クールOP
Nothing's Carved In Stone - Spirit Inspiration
アニメは見てないのに、K終わったあとわざわざこのOPだけ見て寝るくらい気に入ってる。OPだけ見るとめっちゃおもしろそうなアニメに見える。見てないけど。
アクセル・ワールド 第2クールED
三澤紗千香 - ユナイト
あまりの出来の良さに意表を突かれた。アンティック珈琲店がまさかこんなにまっとうなポップロックを書けるとは思わなかったし、三澤がこんなにちゃんと歌えてなおかつ曲にマッチするとは考えもしなかった。彼女の声優アーティストとしての成長が俄然楽しみになるソロデビューシングル。個人的にはアルペジオから始まるアニメverのほうが好み。
あの夏で待ってる OP
ray - sign
正直この映像演出がすばらしくて、曲まで底上げされてる気もするけれど、作詞KOTOKO作曲折戸伸治がクレジットされていて以下略。このアニメ夏に見なおそうと思って忘れてたのをいま思い出した。
妖狐×僕SS ED
髏々宮カルタ(CV:花澤香菜) - Sweets Parade
柳の下にどじょうは2匹いなかったけれど、ラテンなギターフレーズをキュートに響かせて渋谷系の残り香を匂わせるバランス感覚が良いと思う。ソロ曲もこれくらいの塩梅でやってもらえたらいいのに。
となりの怪物くん OP
戸松遥 - Q&Aリサイタル
戸松のキャリアとしても‘motto☆派手にね’を超えるかもしれない今年のベストアニメソング。UNISON SQUARE GARDEN田渕のソングライティング能力を知らしめる傑作。
K ED
小松未可子 - 冷たい部屋、一人
angelaの耽美的なサウンドと、小松の抑揚が効いたボーカルが合わさり生まれた化学反応。曲が進むにつれ情緒的な壮大さが増していき、バランスの整った構成美が崩れていく感は否めないけれど、前半は本当に完璧で惚れ惚れする。
ここに貼った動画は1ヶ月後には一体いくつ生き残ってるんでしょうか。
2012年12月31日月曜日
アニメ視聴予定リスト(2013年1クール)
本当は2012秋クールのアニメを先にまとめなきゃなんだけど、うだうだやってるうちに始まってしまいそうなのでリストアップだけでもしておこう。
[Mon.]
ラブライブ! 1/7 25:58〜 読売テレビ
[Tue.]
あいまいみー 1/8 25:30〜 KBS
[Mon.]
ラブライブ! 1/7 25:58〜 読売テレビ
[Tue.]
あいまいみー 1/8 25:30〜 KBS
[Wed.]
たまこまーけっと 1/9 24:30〜 サンテレビ
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 1/9 26:18〜 ABC
[Thu.]
ビビッドレッド・オペレーション 1/10 25:30〜 MBS
[Sun.]
ささみさん@がんばらない 1/13 25:30〜 サンテレビ
だいたいこんなもんかな。これに前クールから続くPSYCHO-PASSとさくら荘のペットな彼女と新世界よりを加えて9番組。
あいまいみーは今流行の5分枠だから数ほど負担は大きくないと思う。俺修羅はあまりおもしろくなさそうだから見なくなる可能性でかいし。
1番の期待はビビッドレッド・オペレーション。ストパンにはそれほどハマったわけではないので過剰な期待は抱いてないものの、プロモーションの気合の入りかたを見てるとやはり期待してしまう。
その次はたまこまーけっと。事前情報だけだとどう見ても面白くなさそうなんだけど、山田尚子+吉田玲子+堀口悠紀子の名前が並んでいたら見ないわけにはいかない。うまいことやってほしい。
ラブライブ!はユニットファンなので義理で見るかという感じ。あんまり期待はしてない。
1番どう転ぶかわからないのがささみさん。アニメ絵への描き換えが限りなく不可能に近いと思われる左のキャラクターを、電波女と青春男でブリキ絵をほぼ非の付けどころが無いレベルで変換したシャフトがどう料理するのかという期待のなか発表されたのが、このアナクロといっても差し支えないキャラクターデザイン。ストーリーはシャフト演出との相性がわりとよさそうなのでネックはこの絵柄に慣れるかどうかというところにありそう。
こんな感じかな。アニメを大量に見れるのもこのクールが最後だと思うのでしっかり見たい。
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